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【第5回】記念製品 北陸重機タイプモーターカー エッチング板

【2009.10.3追記】
情報の更新と一部画像差し替えを行いました。

皆様たいへんお待たせしました、第5回の記念製品をご案内いたします。
今回は北陸重機タイプモーターカー車体エッチング板です。スケールはHO、ゲージは6.5mmないしは9mm。設計・製造は前回同様アルモデルにお願いしています。

プロトタイプは、立山砂防軌道を中心に“今なお現役”で活躍中のナローのモーターカー。キットは立山砂防の昭和55/1980年度導入車・“管理番号55-10-64”のディメンションに基づいて設計し、パーツの選択によって数種類に作り分けられるようになっています。また、実車の基本寸法は若干異なりますが、多少のアレンジ+黄色い塗装で屋久島電工風としてもお楽しみいただけます。

キットの内容は車体の基本部分のみで、足回りやディテール(ヘッドライト、バッファー、ベンチレーター、手スリ、ステップ、マフラー等)はユーザーの皆様に“おまかせ”となります。
キットは10/4の祭の会場のみでの販売で、頒布数量:200枚、価格:2,500円となります。

なお、動力装置に関しましては、下記の方法を推奨いたしますので、参考になさって下さい。

【6.5mmゲージの場合】
トーマモデルワークス 汎用2軸動力台車A〔標準ギア仕様〕(→製品詳細


1軸駆動の動力キットで、Nナロー用と称していますが、もちろんHOの6.5mmゲージにも使用できます。車輪径φ4.8、ホイールベース14mm(モーターは別途購入が必要)。そのまま使っても差し支えありませんが、実感を求める場合はホイールベースをスケール通りの12mmに短縮改造されることをおすすめします。
今回の『祭』の当日、同メーカーのブースにてお求めいただけます。

クラフト 6.5mmゲージ用動力『WB12-6.5』(→製品詳細

メルクリン・ミニクラブのスペシャリストである模型工房『クラフト』から、今秋リリース予定の6.5mmゲージ用汎用動力装置。ホイールベース12mm・車輪径φ5.0、モーター横置き2段減速による2軸駆動、ダイキャスト製フレームの本格的パワーユニットです。
今回の祭会場の受付にて、サンプル品の展示と購入予約受付をいたします(販売はメーカー直販となります)。

【9mmゲージの場合】
●ホイールベースの違いや台車枠の形状・はみ出しに目を瞑るなら『キャラメルN動車(TYPE-ST)』が一応利用可能です。
●なお、キットの説明書に、KATO Bトレインショーティー用動力のモーター・ギア・車輪・集電板と1mm厚のベーク板orプラ板でやさしく作れる動力の製作方法を記載予定です。


●プロトタイプの画像

・左上:立山砂防軌道(建設省立山砂防工事事務所→国土交通省立山砂防事務所 軌間:610mm) 管理番号55-10-64
昭和55/1980年度(1981年2月)導入。製造当初は3-10-101同様正面Hゴム支持2枚窓だったが、後年開閉式1枚窓に改造(ただし車体側中桟は残る)。車体左側面中央の燃料給油口にフラップがなく、側板より斜めに凹んだ位置にフューエルキャップが剥き出しな点がのちの増備車と異なる。同所々属の現存モーターカーの中で、在籍期間が酒井工作所製5tDLと被る唯一の機体でもある。 1991.9 千寿ヶ原 P:中部浩佐
・右上:立山砂防軌道(同上) 管理番号3-10-101
平成3/1991年度(1992年3月)導入車。車体は基本的に55-10-64と同様。後年ルーフキャリアを増設している。1992.8 千寿ヶ原 P:中部浩佐
・左下:立山砂防軌道(同上) 管理番号4-10-45
平成4/1992年度(1993年2月)導入車。製造当初から前面開閉式1枚窓となっており、背面の窓も上ヒンジに。また、後方側扉の幅が前2車に比べ若干広い。 1996.10 樺平 P:RM MODELS編集部(ネコ・パブリッシング刊『模「景」を歩く』より転載)
・右下:屋久島電工 無番号(軌間:762mm)
1999年導入の、屋久島の森林鉄道における最新型MC。立山砂防のものに対し、軌間のみならず車体の幅・高さも異なるが、同族車種といえる機体。 2000.8 苗畑 P:柴草敏明
・なお、これらのほかに、立山砂防軌道の最新増備車『12-10-2』が存在します(ラジエーターグリルが従来車と異なり、木曽森の王滝No.18モーターカーに似たデザインとなっているのが特徴)。
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by maruk-fes | 2009-09-23 04:01 | ご案内

On2 Narrow Gaugersからお知らせ

祭に来場される皆さんへ。
私たちが今年出展するOn2ナローの運転ボードは、急カーブ(130R位)ですがポイントを設けません。
バックゲージに多少の差があっても 小型のOn2ナロー車両なら運転可能と思います。
時間の許す限り運転ボードを開放しますから、是非 ご自慢の車両を持参して 私たちに声をかけてください。

(写真:第3回軽便祭にて)

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★今回出展予定のOn2 Narrow Gaugersさんからのお知らせをご紹介いたしました。
当日の出展内容などに関して、このブログに告知を希望される出展者の方がいらっしゃいましたら、事務局までご連絡ください。

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by maruk-fes | 2009-09-21 14:48 | ご案内